アルギン酸カプセルを自動で製造する装置です。溶液をセットすれば、カプセル形成、カルシウム水槽内液の交換、カプセル洗浄、小分けを自動で行う事ができます。1時間で40kg程度までのカプセルを製造することができます。
アルギン酸カプセル製造装置シリーズには、本商品以外に、小型モデル(アルギン酸カプセル高速製造機CG-2)があります。詳しくはその商品ページをご覧ください。
外観と仕様
昆布などから調製されるアルギン酸は、カルシウム添加により簡単に固化する事から、食品を含め様々な用途に利用されています。応用性が高いのが長所ですが、カプセル形成や洗浄などの段階が必要なため、カプセル製造のスケールを上げるのが難しいのが現状でした。
本装置MCG6-HTでは、毎時40kg程度までのアルギン酸カプセルを自動で製造できます(製造量はカプセルに添加する成分・濃度により変わります)。一日の製造で、最大300kgのカプセルが製造できる仕様になっています。
本装置内では、使用するノズルのタイプにより、様々な直径のカプセルを製造する事ができます。上記写真のモデルでは、直径6mm~25mm程度のカプセルを製造するタイプのノズルが搭載されています。ノズルユニットで形成されたカプセルは、カルシウムによる固化後、洗浄液で洗浄され、一定重量ごとに小分けされ試料出口から出てきます。カプセルの連続的な製造中には、カルシウム溶液を定期的に新しいものに交換する必要がありますが、本装置では、設定されたタイミングで自動で交換されます。
上記写真は、カプセルの洗浄ユニット付近の写真です。カプセル形成・固化後のカプセルは、シャワーによる洗浄と水切り後、一定重量ごとに小分けされます。洗浄はシャワー方式のため、より少ない量の洗浄液で効果的に洗浄できます。
本装置に関して、順次情報を掲載して行きます。またご訪問ください。
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